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神々の恩寵により約束された安寧の続く小国。
特権意識の高い貴族による圧政が続く中、国王直属の特別機動隊にラウルは入隊することとなった。ところが軍人の花形だった特別機動隊は今や、愚王の直属として汚れ役を務める存在となっていた。
特別機動隊第二隊最後の一年の話。
基本は三人称の文章(ただし、明らかに視点となる人物の目線文章です)です。
恋愛要素はありません。
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[ 楽園の虹 ]本編


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(エピローグ)

(最終更新:2013.04.19.完結)
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番外編


ありません。

補足知識

あくまで補足であり、読まなくても全く支障ありません。必要なことは全て本編で語られています。
+登場人物の紹介

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